各テーブルを二人であいさつをしながら周るからゲストと
直接コミュニケーションを とることの出来る時間。
心のこもった演出でゲストに感謝の気持ちを伝えたい


ドラジェの手渡しをゲスト全員に
キャンドルサービスはゲストとの距離が一番近くなれる時。
ゲストも新郎新婦に声をかけるタイミングを狙ってるはず!
そこで、ゲスト一人ひとりと触れ合えるように、テーブルを廻りながら、ドラジェや
ウェディングケーキが”クロカンブッシュ”ならシュークリームを手渡しすれば
会話のきっかけも出来る

ゲストに○秘ドッキリ?!
手紙でゲストに感謝の気持ちを伝えるのもひとつの手。
それも手渡しとか、最初から置いておくのではなくって装花の下などの
テーブルのどこかに事前に隠しておいてテーブルを廻りながら披露しておくの!
これなら、他のテーブルを廻ってるときにも場を手紙がつないでくれて安心!

テーブルごとに写真を撮ってみては?
キャンドルサービスをゲストとのコミュニケーションの時間と割り切るのも良いかも
テーブルを廻る時間を多めにとっておいて、テーブルごとに記念写真を撮って
廻っちゃおう。ただ、 司会者の人にお願いして、
写真撮影してるテーブルと新郎新婦のエピソードを
紹介してもらったり、他のテーブルへのフォローを忘れずに!

キャンドルの演出にこだわろう
ロマンチックな演出で盛り上げるのも素敵!
ウェディングの音が流れるキャンドルや、花火がつくもの、3Dめがねをかけることで
炎がハートに見えるキャンドルをつかって光りのショーを演出してみよう
問い合わせ先
株式会社ブレイネ  Tel:03-5815-2620
E-Mail:contact@brainet.co.jp


キャンドルサービスの聖火リレー
オリンピックの聖火リレーのように、ふたりのメインキャンドルに
ゲストからゲストへキャン ドルを渡してもらおう。
*特にゲストに二人の結婚を承認してもらう人前式の方におすすめ!
時間の無い場合は、お子さまから花束を貰う代わりに、聖火をもらうという演出もできる。



じゅん君とはなちゃんの場合
キャンドルサービスを少し変化をもたせてみました。
じゅん君とはなちゃんのすでに結婚している友達
お友達二人に "幸せの灯"を頂いて
その灯でメインのキャンドルを灯しました。

 

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